~ハワイといえばレイ~

 

“レイ”といえば、ハワイ、当たり前ですが、
レイはハワイの文化と歴史が
詰まった奥深いものです。
 
私が知っていること、聞いたこと、調べたことを、

少しご紹介したいと思いますが、

まだまだそれもほんの一部で、もっともっと奥深いものだと思えます。 

 

レイといえば、

ハワイの空港に降りたったら現地のお姉さんが素敵なフラワーレイを首にかけてくれるといったイメージ。


またフラダンスのダンサーがかけていたり、結婚式などでかけていたりといろんな場面を思い出されると思います。

ハワイでのレイは

私達がただのアクセサリーや衣装の一部のように思っているのではなく、

ハワイの歴史・文化・祈り・宗教・思いなどが含まれているとても意味のあるものなのです。

レイを使用した後は、保存できるタイプ以外のものは決してゴミ箱行きではなく、ちゃんと糸をほどいてまた自然に返すそうです。

ハワイにはもともと自然を神として崇め、山のもの、海のもの、その自然のひとつひとつに霊が宿ると思われてきました

植物の葉・花・種・木の実・貝殻・鳥の羽・動物の骨・動物の歯・象の牙など自然のものから作られたレイを神の分身と思い

“お守り”や“け” としても使われます。

 

現在ではこの意味で使っている人はほんの一部で、
卒業式、誕生日、結婚式の時などに祝福などの意をこめてレイを贈ったり
空港でかけてもらうような「ようこそ!」の歓迎の意をこめてレイを贈ったり
愛情表現のひとつとして贈ったりという使われ方の方が多くなりました。

日本で記念日や行事などといった時に花束を贈るシーンと同じ使われ方です。

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~レイのかけ方~
レイは前と後ろの長さを均等にしてかけます。

よくネックレスのように前にすべてたらしてかけていますが、

本当は均等にかけるものです。

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~レイ・デー~
ハワイではレイのイベントとして、

毎年5月1日に行われるというものがあります。
《レイ・デー》

これは1928年に制定されたもので、

今でも5月1日になると
レイを首にかけた人を街でたくさん見かけることができます。

日本でのゴールデン・ウィーク中なので
見たことのある人も多いのでは? 
カピオラニ公園で催されるレイのコンテストや、
ハワイアンの演奏、フラダンス、レイの女王の任命式、

レイ作りなどレイに関するイベントが行われます。

ちなみに、

6月11日はカメハメハ大王の日で、

大王像に色とりどりのレイが首からかけられ、この日はとても華やかなカメハメハ大王に変身します。

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